結婚指輪の手入れの仕方

手入れが容易な素材を使った指輪にしておく

婚約指輪とは異なり、結婚指輪はこれから数十年近く続く長い結婚生活の中でずっと身につけていくものです。長期間身につけていれば、汚れが付着したり細かな傷がついてしまうこともあるでしょう。結婚指輪の素材として使用されている金属はプラチナが代表的ですが、最近は素材の幅も広がってきました。プラチナと見た目がそっくりで安価なホワイトゴールドなども人気です。加工技術の進歩で、金属アレルギーに強いチタンやタンタルなどを使った結婚指輪を取り扱ったお店もじわじわ増えています。ブランドやデザイン等を重視して選ぶのもいいですが、長い目で見て自分でもメンテナンスしやすいプラチナなどの金属を使った指輪を選んだ方がいいかもしれません。

ホームケアでは解決しない時のために

プラチナなどの金属は安定性も高くて耐久性もいいので、傷がつきにくいのがメリットです。皮脂汚れが目立ってきた時にも、古い歯ブラシと中性洗剤で簡単にきれいにすることができます。もし簡単に落ちない汚れがついてしまった時や、指輪に歪みが生じた時など、自分の力だけでは解決することが困難な時には、お店が提供しているアフターサービスを利用しましょう。自分が購入したお店なら、しつこい汚れを落とす超音波洗浄や、小さな傷を消すことができる磨き直し、サイズや歪みの修正などのサービスを受けられます。ただ、お店ごとに料金設定やアフターサービスに含まれる内容が異なるので、指輪選びの際にはこれらの点も考慮するのがコツです。

ブライダルリングは男性が女性に贈る、結婚を決意した証の指輪です。結婚式で交換しあい、男女双方が身につけます。